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「ドリアングレイの肖像」を観ました①(パク・ヨンス、ムン・ユガン、カン・ピルソク)

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●10月12日(土) マチネ

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ユジン:パク・ヨンス
ジェイド(ドリアン):ムン・ユガン
オスカー:カン・ピルソク



非常に面白かったです。
柔らかな余韻の残る作品です。

特に、音楽が素晴らしいです!^^

割引が多く出ているところを見ると、あまり人気が無いのかもしれません。
私は気に入っているのですが・・・


 
組み合わせによって、雰囲気が大分違うと思います。

好みのユジンで観たほうがよさそうです。
私は、この役はパク・ヨンスさんではない方で観たかったのですが、日程的に2回ともヨンスさんになってしまいました。嫌いなのではなく、この役ではないもう少し普通の役でなら観たいという俳優さんなのです。彼は上手いので、普通を普通に演じられる方、でも特殊な役をやったとき、残念ながら私は好みではないのです。

ヨンスさんは、男を愛せない。。。

なので、ムン・ユガンくんのジェイドとの組み合わせは難しいと思いました。
キム・ジュウォンさんのジェイドとの組み合わせでも拝見しましたが、その時は悪くなかったです。良かったです。大人の男女の愛、として見れますのでね^^;

もちろん、好みの問題です。。。


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ムン・ユガンくん。
新人くんです。<アナカン>では観れなかったので、今回がお初でした。

現代舞踏に挑戦してたり、とっても頑張ってたと思います。

良かったとは思うのですが・・・
ただ、欲を言えば、もう少し鋭敏な雰囲気が出ていたら更に良かったのかな、とは思いました。

被写体としてのジェイドに留まった印象でした。
ユジンの目を通したジェイド、またはオスカーの目を通したジェイドであって、直接見ているのにも関わらず、誰かのフォルターを通して見ているような印象を終始受けました。
それが狙いであったなら、成功なのでしょうが。。。

私自身が今回が初見だったため、そのように感じただけかもしれません。

それから、この病気特有の雰囲気は、あまり出せていなかったように感じました。
オーバー過ぎてもよろしくないので、注意深く研究した結果なのだとは思います。

・・・と、ダメ出しばっかり書いてしまいました。
それでもまだ2作品目の新人くんということを考えれば、素晴らしい出来栄えだったと思います。今後も楽しみな俳優さんです^^

一言。
9等身を誇るパク・ヨンスさんが普通に見えてしまうくらいの、超絶スタイルでした!^^


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妖精さまは言わずもがな^^
(贔屓なので甘々~~❤)

オスカーは冷徹な面のあるキャラクターですが、持ち前のソフトさで上手く中和し、観客もある面においては共感の行くような人物に仕上がっていたと思います。

私は、この手のキャラクターを見るたびに、少々心が痛い。。。

私はアーティストではありませんが、「その瞬間、何かに没頭する」ことに対して価値があると思っています。
仕事に置いて、「私にも私生活と言うものがあるんです(だから、これ以上は出来ません)」という言葉に対して、頭ではそうだよねーと理解するものの、それを重要視して来ませんでした。

なので、気質的にはかなりオスカー寄りです。
(<キンキーブーツ>でも、工員たちと対立するチャーリーに共感できてしまったし。。。)

非人間的と言うなかれ。
価値観が理解されない人、というのは哀しいのだよ。。。



p.s.
ミュージカル版のドリアングレイをご覧になった方へ。

ユジンは死にません^^;

ネタバレは次回します。
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