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仏版「アーサー王伝説」を映像で見ました!

<キングアーサー>の予習として、オリジナルの仏版を映像で観ました。

■La legende du roi Arthur - Édition limitée
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アマゾンのページ

DVDはこちら()。
輸入盤ですのでPAL方式です。
日本で売られている一般的なDVDプレイヤーでは再生困難ですのでご注意を。
パソコンで視聴するなら大丈夫です。(リージョンさえ適合すれば見れますので。)

更に。
言語的な問題。字幕、付いていませんのでご注意くださいっ!

なので、現段階では購入してまで視聴しなくてもいいのかな、という気がします。日本の映画館で上映することになれば日本語字幕付き版が発売されるでしょうしね。(そうなれば、の話ですけどもね^^)
さっくり確認するレベルであれば、こちらで十分。 → ようつべ映像


ネタバレしない範囲での、仏版のざっくり感想、です。
 それって<アランガ>だよね・・・?
 それって<ロッキーホラーショー>だよね・・・?

以上!
(ざっくり過ぎーー^^)

でも、<キングアーサー>は8歳以上観覧可なので、<ロッキーホラーショー>的な部分は削除されていると思います^^;



もう少し詳しく書きますね^^
 
仏ミュー版は、アーサー王、グィネヴィア王妃、ランスロットの三角関係がストーリのメイン。
ここに、アーサー王に対して恨みを持つメレアガン、そして同じくアーサーを憎んでいるモルガンの話が、サブストーリーとして絡んできます。

アーサーがグィネヴィアを赦すところで終わっているので、アーサー王の一生が描かれているわけではありません。
なので、全ヨーロッパの王になるまでの壮大なストーリーではありません。

サクソン族ですか? 出てきませーーん。
(農民たちが戦争の辛さを訴えるシーンは有りました。)

円卓の騎士達の冒険ですか? 無い無いーー。
ランスロットが聖杯探索に行くには行くのですが、グィネヴィアのために放棄しちゃうんです。愛か任務かで悩み、愛を選択しちゃうんだなーー。

なので、時代背景を中世に移した「恋愛ドラマ」ですね^^
出生の秘密が絡むので韓ドラっぽい。。。(笑)



 
仏版は、シーンの一つ一つが本当にキレイです。
ナマで観れば、その迫力も加わって更に印象的だろうなーと思われます^^

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ちなみに、この映像を撮影したファビュラスは韓国の会社です^^
その関連もあってか、「アーサー王伝説」は韓国の映画館で上映されたことがあります。
(確か最近も上映されていましたよね^^)




仏版を見て思ったのは、聖杯の話がちょっと唐突であることと、グィネヴィアをこのままアジアに持ってきたら反発必至だろうな、ということ。
なので韓国版では、ここは少し工夫して欲しいかなーと思いました。

アーサー王のストーリーに聖杯は必須、なのでしょうが、必要性がよくわからないの。
不幸を追い払うという「伝説の存在」、でしょ? 
実在するか分からないじゃないですか。「伝説の聖杯を探せーー」が、まるで「徳川の埋蔵金を探せーー」的な印象です。
なので、そこに一番勇敢なランスロットを投入する理由が理解不能。

そもそも、その土地の守り神はドラゴンなんだよね? なぜ聖杯? 土俗信仰とキリスト教がごっちゃ混ぜ~~。

グィネヴィアは・・・あれはアムールの国フランスだから、許されるような気がしますねーー。
王妃が愛に生きちゃダメでしょーー。
(しかも、アーサー王にはこれと言って非はないですよね。もう本当に、気の毒としか言いようがない。。。)

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ランスロットは、<シラノ>のクリスチャンにしか見えません。ごめんなさい。
多分、私の苦手なタイプだからそう思うのだろうなーという気がします^^;

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アーサー。フロランはやっぱ上手いなーー。
アーサーの、王としての(人間としての)成長過程、ほとんど描かれていないのですが、それが見て取れる演技です。

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モルガン。ザオさん恰好いいですね^^

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でも・・・侍女レイヤの方がいいキャラしてまっせ(笑^^;)

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メレアガン。
アーサーに王になる権利もグィネヴィアも奪われ、その嫉妬心をモルガンに利用されてしまう憐れなお方。。。
メイクがねーーー。
これの説明も、本編では無いです(多分^^;)が、一応、心が悪に染まって行くにつれて顔が変わっていくというドリアングレイ現象が起きているものと理解しました^^

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鹿とオオカミはインパクト大。
(これは韓国版でも最大限活かして欲しい~~。)

マーリン。
仏版マーリンが恰好いいです~~。ちょっと滝藤賢一さんっぽくありませんか?^^

魔術師なので、舞台からハケるときは消えますよ!^^;

マーリンは、常にアーサーのそばにいるわけでは無いんです。
窮地に陥ったアーサーがマーリンを呼びますが、マーリンはアーサーの下には駆けつけません。
別の戦いに敗れて、壁の中に閉じ込められちゃったんですよね。(←小説上) 
ミュージカル版では、負けた、ってことしか分かりません。このあたりの説明は仏版には全然ありません。が、ヨーロッパの方々は当然知っている、っていう前提だからこれでいいんですよね^^;

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お兄さんのカイ。
完全お笑い系でした^^



あらすじ説明はまた別途書きます^^;
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