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チサンくんのインタビュー記事♪♪♪

サリエリ的心情を吐露したインタビュー記事です。
役のためにむりやり作り出している嫉妬ではなく、過去の実体験を語っています。この話はご本人が言う通り「初公開」ネタですね^^

ところで。。。
韓国の学校における「点数」の出し方が、各教科の総合点ではなく平均点である、ということにちょっと驚きました。
私の学校では、中間・期末テストでは「この教科で何点」という科目単体での評価であり、中間・期末以外の実力テスト的なものは5教科で500点満点の総合点評価でした。

個人がとった複数科目の点数を平均にする理由がわからない。。。w( ̄o ̄)w

チサンくんの最後の一言が非常に気になりました。
これって・・・しばらく舞台はお休みするってことなのかなーー?
(ア・・・アンリーーっ!?)


元記事はこちら → newscj


[公演人に会う] 幼いころからサリエリだったハン・チサン、俳優になった事情

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2003年演劇<洗髪自転車>でデビューした俳優ハン・チサンは16年間休まずに演劇・ミュージカル・放送を行き交い作品活動を続けて来た。 ハン・チサンは情熱的な表現力とエネルギーもおかげで「平凡でない俳優」として観客の心に刻印された。 そんな彼が今、平凡な人々の守護者を自任する「サリエリ」に扮して観客に会っている。

ハン・チサンが出演中の演劇<アマデウス>は一生涯天才音楽家「ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト」に嫉妬した「アントニオ・サリエリ」の話を扱う作品である。

モーツァルト役としてもよく似合うような俳優ハン・チサンは「私が見る私はサリエリ」と強調する。 彼は常に2位だった学生時代を思い起こしながら演劇アマデウス中のセリフを変形させてぼそっと吟じたりした。

「1位である彼の教科書はあまりにもきれいでした。修正された所一つなしにきれいでした。」

天地日報は27日ソウル江南区のとあるカフェで俳優ハン・チサンに会い、幼いときからサリエリだった彼の話を聞いた。

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-サリエリを演じるようになった所感はいかがですか。 そして演じながら本人とサリエリに似ている点があると思いましたか。

サリエリ役が与えられたとき本当に感謝しました。

私は極めて平凡な幼年・学生時代を過ごしました。 誰より平凡で、逸脱することが考えられなかった青少年でした。

平凡以下と感じたこともあります。 大学入学試験のために二浪しましたが、自尊感がものすごく落ちました。 二浪の時が2002年の韓日ワールドカップシーズンでしたが、「私は今、何をしているのだろうか」と思いながらもワールドカップ競技をすべて見て、そこに依存する人間でした。 あの時の心と情緒を忘れることができません。

-モーツァルト役も似合うと思われますが。

今回サリエリをすると言うと、人々は「君はモーツァルトをしなければならないんじゃないか」と言いました。 これまで引き受けた配役がすごく独特だったりファンタジー的だったからそう言われるのだと思います。 でも私は、私が眺める私が重要でした。 私はサリエリでした。

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-サリエリは富と宮廷音楽長という名誉を手にした人です。 ただ平凡なだけの人物ではありませんが、サリエリを表現するために特別に準備したことはありますか。

過去に帰りました。 これは初めて言うことですが、中学生の時クラスで2位になることがすごく多かったです。 クラス1位の友達が全校で1位の学生でした。 その友達の名前が大学バスケットボールの有名スターであるソ・ジャンフンさんとまったく同じで、いまだに覚えています。
ジャンフンは代表として宣誓して学校に入学した人ですからすっと1位をとっていた人でしたが、中間・期末考査の時、私と平均差が1点にもならなかったんです。

その友達は頭の中で核心を把握してそれだけを教科書に書きました。 一方私は先生の話を一つでも逃しやしないかとシラミ潰しに筆記しました。 私は本当に努力派でした。 でも常に平均0.数点の差でその子は1位で私は2位でした。 だから私とサリエリの情緒はとても似ていると感じました。

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-通常の学生と同様、勉強を熱心にして平凡な学生時代を過ごしたようです。 なので演技を始めるようになったきっかけが気になります。 俳優という職業は平凡ではないではないですか。

これもソ・ジャンフンという友達と関係が深いです。 私の生において、ジャンフンに勝って1位になるところだった時がありました。 ジャンフンと私の全科目の総点数差が8点だった試験の時の話です。 あの時、技術試験で瞬間的に判断がつかなくてまったく同じ概念の問題3つとも間違いました。 一つあたり3点でした。 その問題だけでも頭がこんがらがらなければ総点1点差で私が1位だったでしょう。 これを知るようになった後、たくさん挫折して、この事件を基点に成績がますます落ちました。 もしあの時ジャンフンに勝っていたら自信感が付いて勉強をもっと熱心にしたでしょうし、行こうとしていた外国語高校に進学することができたでしょう。 そうなっていたら多分今俳優をしていないかもしれないと考えます。

人文系高等学校に進学した後、私の中に平凡だけがあるのではないようだという自我崩壊が来ました。 そうだといっても独特になる勇気はなく、私が平凡ではないということを文章あるいは理論で繰り広げてみなくちゃいけないと思いました。 それで高3現役の時は演出学科を、浪人時代は国文科を志願しました。 演出学科・国文科みんな落ちて、3年目の浪人時代は、演技専攻で入学した後に転科する考えで実技を準備しました。 合格後演技をしてみると「演出はもうちょっと後でやろう」という考えが浮かぶほど演劇演技に心酔しました。 本当に楽しく臨みました。

-また作品の話に戻って質問します。 作品がサリエリを前面に立てただけにセリフがすごく多いです。 どのように消化していますか。

今回の公演の演出であるイ・ジナ演出が私の大学時代の教授です。 あの時、教授が進行した授業の教材(台本)をすべて覚えなければなりませんでしたが、セリフの分量はサリエリと劣りませんでした。 そのためそんなに負担ではありませんでした。 それに万年2位だった学生時代も、暗記科目は自信ありました(笑)。

-一番記憶に残るセリフがあるとしたら。

「あなたの平凡さを、私は許します」です。 元々のセリフは「あなたを許します」でした。 映画でも「あなたを許します」と出ます。 中間に平凡さを入れたのはアドリブです。 練習の時と初日の時は元々のセリフどおり言いましたが、そのまま許すと言えば聞く人々が「私は大丈夫です」と思うのではないかと思い、平凡さを許すと言いたかったのです。

自身がとても平凡であると感じる方の中には「私は神の嘲弄を受けている」「私は神の救援を受けることができない」と思う方もあるであろうと思いました。 そんな方々に「神の赦しを受けられなかったあなたの平凡さを、死さえ平凡な私、サリエリは許します」という意味を伝達したかったです。

-アドリブについて話がでましたので、劇中ヨーゼフ皇帝がサリエリに「言葉にとげが生えた」というセリフを言うとハン・チサン俳優は手でとげを抜く動作をします。 プレスコールの時、他の俳優がその場面を試演しましたが、とげを抜く振りはしていませんでした。 これもアドリブですか。

そうです。これは私だけのアドリブです。

私が演じるサリエリはヨーゼフ二世をとても情熱的に紹介します。 なぜそうなのかと言えば、天性的に私のような保守的な人は上の立場に媚びなければなりません。 心の中では二番目と思っていますが、傍目には最高にうまく行っている音楽家だったサリエリもそんな人物だと考えました。

皇帝をさらに大きく力強く紹介して、彼がとげのある言葉と言う時、「抜きます」と言いながらいたずらをする部分は、それくらい皇帝と親しいということを現わそうとするサリエリを表現しようとしたんです。 最高権威者によく見えようとする姿は18世紀としては当然な姿のようでした。

-最後に、今年の計画はどうなっていますか。

まずは演劇<アマデウス>に集中しています。そしてこれまで一生懸命に仕事をしたので、旅行にいくか、違うことをしながら時間を創意的に使いたいです。
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