「ベンハー」ワン・ヨンボム演出インタビュー記事^^

どうやらプレスコ映像はなさそうな<ベンハー>。。。ㅠㅠ
少しでも情報を得るために、今回はワン・ヨンボム演出のインタビュー記事をご紹介いたします。

まず、3人のベンハーの特徴。
ユ・ジュンサン「成熟して力があるベン・ハー」、パク・ウンテ「纎細で人間的なベン・ハー」、カイ「猪突的で若いベン・ハー」だそうです^^

映画版で最もスペクタクルなシーンであった「戦車競技シーン」には、ロボットの馬が使われるとか。実際の馬を使った方が価格的には安いが舞台美術としてはよろしくないと考えてそのようにしたそうです。そのシーンの装置だけで価格6憶ウォン!
また、海に落ちたクィントス将軍を救出する場面では特殊効果を用い、観客も海中から見守るような効果が出ているそうです^^

でも、ワン・ヨンボム監督的には、見どころはゴルゴタの丘のシーンなんだそうですよ。「赦し」がテーマの作品なので、やはりそこを見てほしいみたいです^^



元記事はこちら → joins


「「赦しなさい」という場面ではいつも涙」…ミュージカル<ベンハー>ワン・ヨンボム演出

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1日、ミュージカル<ベンハー>が幕を上げてからちょうど一週間が過ぎた日、ワン・ヨンボム(43)演出に会った。 会場であるソウル新堂洞忠武アートセンターロビーにてであった。 彼は「開幕してからずっと眠れなかった。」と言った。 負担が大きかったのは当然だった。 2014年、彼が台本を書いて演出して公開した創作ミュージカル<フランケンシュタイン>が初演最初の年に8万観客を動員して損益分岐点を越す「大成功」をおさめたわけであるから、彼の次期作に対する公演界内外の期待は特別だった。 総製作費65億ウォンが投入された<ベンハー>は当初去年8月開幕する予定だったが、完成度補強のために公開を1年持ち越した。 彼は「<フランケンシュタイン>の時より周辺の信頼もさらに大きく、疑心もさらに大きかった。」と打ち明けた。 そういいつつも「成功は私の力で作れるものではない。演出家の個人的な欲が明らかになれば作品をが醜くくなる。私ができる事はただ熱心にすること以外になかった。」と言った。

3年あまりの製作過程を経て観客の前に立ったミュージカル<ベンハー>は映画<ベンハー>(1959)とは異なる色合いを見せてくれた。 何より宗教色が減り、人間的な苦悩と葛藤が強調された。 映画のクライマックスは戦車競争の場面だが、ワン演出が挙げたミュージカルのハイライトは「ベン・ハーがメシアとともにゴルゴタの丘を歩いて行く瞬間」である。 壮観だった見どころより感動のメッセージに焦点を合わせたという意味だ。

総製作費65億をつぎ込んだ創作ミュージカル開幕
「最も普遍的な救いの話」


馬ロボットで戦車競走場面を具現
「アイデアが浮かばなければ毎日絶望」


-ミュージカル<ベンハー>で何を言いたかったですか。

「一番普遍的な救いの話です。 台本を書く前「号泣の壁の前で救いを歌う」という副題を書いておいて作業を始めました。 ひとりひとりが救いを通じて平和を探さなければならないのではないか、という考えでした。 ゴルゴタの丘でベン・ハーはメシアから「赦しなさい」という言葉を聞きます。 外部の敵でも内部の敵でも、敵を設定してその敵との葛藤を通じて行動エネルギーを得る、そんな式の生はもう下ろさなければならないというメッセージです。 しかしこれはあまりにもむなしい言葉でもあります。 勝とうと今まで戦ってきたのに…競争社会で熾烈に生きて来た私に許せって! 「それでは私は一体どうしてここにいるのか」と言いながら泣き叫ぶベン・ハーの心情がまさに私の心情です。 私が作った作品ですが、この場面を見る度にたくさん泣きます。」

ミュージカル<ベンハー>の強みは舞台だ。 音楽より舞台がさらに深い余韻を残す。 戦車競走場面は実物大の馬ロボットと戦車模型を円形の回り舞台に上げて作り出した。 またベン・ハーが海に落ちたローマ将軍クィントスを救出する場面は特殊映像を使いまるで観客も海中に入って見守るような効果を出した。 ワン演出は「一場面をよく具現されれば幸せで、またその次の場面を表現するアイデアが浮び上がらなければ絶望します。私の生は毎日毎日が絶望です。」と言いながら「大げさに辛がった」。

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-映画の名場面を舞台で再現するのはたやすくなかったでしょうに。

「映画は最大限実際の状況のように見えるよう演出しなければなりませんが、舞台芸術の魅力は観客の想像力を刺激することにあります。 ホログラムとロボティックスなど先端技術を総動員して舞台のファンタジーを具現しました。 一番悩みが多かった部分は戦車でした。 ロボットの馬4頭が引く戦車二台を作るのに6億ウォンかかりました。 実際馬1頭の値段が300万ウォン程度です。 実際の馬を舞台に上げればさらに不思議に見えるでしょうし、値段もずっとかからないでしょうが、それでは良い舞台美術ではないと思いました。」

-音楽イ・ソンジュン、舞台ソ・スクジン、音響クォン・ドギョン、映像ソン・スンギュなど、製作陣が<フランケンシュタイン>の時とほとんど同じです。 またタイトルロールを引き受けたユ・ジュンサン、パク・ウンテ、カイの中で二人(ユ・ジュンサン、パク・ウンテ)は<フランケンシュタイン>でも主人公を引き受けた俳優です。

「一種のアーティストグループです。 10年、20年呼吸を合わせて一つの精髄を引き抜く「劇団体制」で働きたいです。 俳優との呼吸も重要です。 舞台は結局、俳優の芸術です。 俳優をよく知るほど、多くのものを取り出すことができます。」

彼は「同じ配役でも俳優が違えば別の人物」と言いながら3人のベン・ハーの特徴をついてくれた。 「ユ・ジュンサンは成熟して力があるベン・ハーを、パク・ウンテは纎細で人間的なベン・ハーを、カイは猪突的で若いベン・ハーを表現する」ということだ。

彼は「<ベンハー>制作会社であるニューコンテンツカンパニーと今後10年間7個の作品をさらに作る」という計画も明らかにした。 ニューコンテンツカンパニーは創作ミュージカル製作のためにインターパークが去年設立した会社である。 彼は「創作計画が滞っており、今後ライセンスミュージカルを演出する時間はないと思う」と言った。
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