チサンくんインタビュー記事(yes24)

チサンくんのインタビュー記事です^^

目新しい写真は無いのですが、インタビュー時の音声を入れた映像(といっても映像らしい映像ではなくて、ほとんど音声だけ)があります。ファン的にはそれが嬉しいかも~~♪^^

「とにかく3時間の間、3人それぞれのジョセフィーヌを愛します!本当に愛します!」と何度も何度も繰り返し力説するチサンくん(笑^^;)
インタビュアーさんが突っ込めば突っ込むほど必死に力説するので、「あー面白い♪」とからかわれちゃってます~~。その場を想像するだけで幸せ~~♪ㅎㅎㅎ



元記事はこちら → yes24


ミュージカル<ナポレオン>の反転のある俳優ハン・チサン

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長い間公演を取材してみたらおもしろい点を発見しました。 時には初演より再演の負担が大きいように、インタビューも最初の出会いより二回目の出会いがさらに緊張するというものです。 対話を交わした時間はまったく同じですが、記者はインタビュー後も再び録音した内容をきいて記事を書いて、インタビュー相手に対する自分なりのイメージが少し深く形成されます。 また彼らが出演する公演を見て客観的な、または主観的な情報が累積し、二回目のインタビューへ向かう道では相手を少しは分かっているという嬉しさと久しぶりというときめきが生じます。 特にデビュー頃に会ったインタビュー相手に久しぶりに会ったら感情はずっと複雑になります。 記者はずっと見守ったからです。 ところで今日の主人公はおおよそ10年ぶりにまた会うのです。 その間どんなにたくさんの事があったでしょうか。 案の定当時は「注目される俳優」でしたが、いつかから「主役」を占めている俳優です。 ミュージカル<ナポレオン>でもタイトルロールを引き受けた俳優ハン・チサンさんの話です。 暴雨が降り注ぐ昼、漢南洞のとあるカフェでハン・チサンさんに直接会ってみました。

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「練習期間が本当に大変でした。 ライセンス作品なんですが初めは骨組みに過ぎなかったんです。 その間を満たすために、蓋然性とキャラクターのために、俳優たちが半分は創作をしたのではないでしょうか。 この作品を愛そうとすごく努力しました(笑)。 初めとは完全に異なる作品になったんです。 今もみんな手綱を手放さずに熱心に走っています。」

取りあえずは集まって話し合う時間が必要なようでした。 7月に国内初演されたミュージカル<ナポレオン>。 ナポレオンという魅力的な人物、華やかな舞台セットと衣装、雄大な音楽にもかかわらず、蓋然性が不足している劇の展開で俳優たちがたくさん苦労したと聞いたものですから。 劇も劇ですが、英雄でありながら同時に暴君という評価を受けるナポレオンという人物を演じる負担も大きかったことでしょう。

「ナポレオンは本当に魅力的な人物です。 幾多の面貌を持っているじゃないですか。 核心は底辺の出身が皇帝になる旅程です。 下級人物がどのようにして皇帝になって行くのか、力を持つようになって、この人がどのように変わっていくのか、どのようにして破滅にあうのか。 1幕が成功のために走るナポレオンなら、2幕では一人の人間の姿をお見せしたかったです。 カリスマあふれて、進歩的な面もあって、一方では一人の女性のみを愛するほどに純粋ですが、その愛がどんなに破壊的か。 そこに初めと終りが触れ合っているように、終わりには無一物に戻る虚しさ。 とても人間的だと思います。」

ミュージカル<ナポレオン>ではナポレオンとジョセフィーヌの愛が劇の重要な軸を成します。 ハン・チサンさんが考えるチョン・ソナ、パク・ヘナ、ホン・ソヨンジョセフィーヌの魅力は何でしょうか? 映像で直接確認してみてください!




ナポレオンになるためにどのような努力をしましたか?

「とりあえず、不可能がない姿を極大化したかったです。 そんな姿あるじゃないですか。 どこに放りだしても生き延びようとする、どんな状況でも打ち勝って乗り越えるような意志、ならないものをなるようにする途方もない執着、野望、根拠のない自信感... 私にも似ている面があるんです。 願うものに対する執着がひどくて、本当にやりたいことはナポレオンのように最後まで行く度胸があります。」

言われてみれば確かに最近作だけ見てもミュージカル<ジーザスクライストスーパースター>のユダ、<フランケンシュタイン>のアンリ・デュプレ、<デスノート>のライト、そしてナポレオンまで、キャラクターが強かったりしますがすべて反転のある人物ですね。 今では作品やキャラクターを選択されているでしょうが、このような複合的なキャラクターを好むのですか(笑)?

「選択という行為を少しでもするようになったのは、それほど長くはないんです(笑)。 私は助演も長くやりましたし、本当に一段一段歩いて来たんです。 でも多くの自我と、出会う人物の状態と状況に関心が多いことは確かです。 そのため私がやったキャラクターがすべて好きです。 人の中に多くの自我があるというのを見つけることができなかったら、私のように内気で平凡な人は絶対に俳優をすることができなかったでしょう。 私がまた違う私を見つけた時の感じ、その感じに本当に感謝したからそれに対する義理をずっと守りたいです。 そのため無意識的にちょっと複合的なキャラクターを引き受けるのだと思います。」

実際の性格はそのように複合的ではないでしょう(笑)?

「誰といるのかによってちょっと違います、人見知りをする方なので。 どのような時点なのか、誰と時間と空間を分けあうのかによって違います。 親しい人には楽で御しやすくて容易な人です。 普段親しい人々の言葉もよく聞きますし(笑)。 ただし願うものがあって必要な状況ではガンコになります。」

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助演の話を少しされましたが、私が10年前にミュージカル<バンディット>の時ハン・チサンさんに初めて会ったんです。 当時は「注目される俳優」と記事を書いたことが思い出されますが、いつからか堂々と主役を占めていらっしゃるじゃないですか。 ターニングポイントになった作品、キャラクターがあるのでしょうね?

「俳優なら自分の長所が一番よく明らかになる作品に会う時があります。 作品とキャラクター、俳優の相性がきっちりあう作品です。 実力も重要ですが運も必要です。 私はとにかくユダではなかったでしょうか。 <ネクスト トゥ ノーマル>、<フランケンシュタイン>など、堅固な話と美しい歌がある作品で私によく合うキャラクターに会って感謝します。 もちろんその運を取るまでは自ら険しく難しい戦いがある長い旅程がありました。」

以前も歌は上手く歌われていましたが、ユダからは全く苦労せずに歌を上手に歌われるのでちょっと憎らしいくらいでした(笑)。 どのような努力があったんでしょうか?

「声帯を鍛えたことがあります。 別にレッスンを受けたのではありませんが、一人で研究して開発をたくさんしました。 ナポレオンのような執着で(笑)。 実は大学の時はミュージカルには関心がなかったのですが、デビューする次元で2005年<グリース>に参加しました。 でもミュージカルはまず歌のオーディションで合格してから演技を見せることができるんですよ。 そして2007年に<スウィニートッド>初演をするようになりましたが、あの時は歌王が整然と並びました。 私とダブルが(ホン)グァンホ、そして(リュ)ジョンハン兄さん、(ヤン)ジュンモ兄さん、(イム)テギョン兄さん、パク・ワン兄さんはポッペラ歌手です。 私がどうだったことか。 歌実力を育てなければなりませんでした。 そのため盗みをたくさんしたんです(笑)。 グァンホはどのようにするかな、他の俳優はどのようにするかな。 あれこれ盗んで交ぜて、私に合うようにしていってユダまで行ったのです。 もちろんミュージカルをすれば音楽監督という存在に会うから助けを頂いたりします。 でも率直に今は以前のように歌になりません。 人は関心をどこに置くのかによってその部分で成長するようになるじゃないですか。 今は俳優という大きいフレームの夢に集中しているから、歌よりは作品と人物に合うトーンと唱法を探すところ、私の中のどのような私を引っ張り出すのかを悩む部分にさらに念を入れています。」

今や歌唱力においてはある程度到達した面もあります。 舞台は<デスノート>以後久しぶりじゃないですか。 ドラマに引き続き映画<馬車乗ってゴレゴレ>など、おっしゃったように俳優という大きなフレームの夢のために熱心に活動しておられましたが、にもかかわらず舞台にまたやってくるようになる理由は何でしょうか?

「舞台は中間でエンジンモーターを消さないということです。 カメラ芸術と違いインターミッション除いては3時間の間エンジンモーターを消さず、その中では編集も私たちがします。 ライブ、まさに俳優の芸術じゃないですか。 実は放送や映画はメカニズムがとても違うから覚悟をしましたが衝撃は大きかったです。 でも振り返れば「楽になった、楽しんで遊ぶことができる」という点でミュージカルはこれら媒体より時間がさらにかかったと思います。 今でも私が願う作品であり、私の長所をもう少し現わすことができるキャラクターならオーディションを受けたいです。 落ちてもオーディションに参加する覚悟ができています。」

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10年後にまた会うとしたら、その時ハン・チサンさんはどのような俳優でしょうか?

「私は多様性、人間の長い旅程に関心が多いです。 人はそれほど変わらないですが、一度変われば恐ろしいですから。 そのため一番恐ろしいのも私であると思います。 私に勝つのが最大の宿題ではないでしょうか。 私はまだ幼いと考えています。 10年後も私自身と戦っている物心ついていない俳優だったら良いですね。」


インタビューが進行されるほどテーブルの向こうのハン・チサンさんが本当に少し幼く見えました。 舞台上ではとても大きく見えて、非現実的で、何より本当に特異なキャラクターばかり演じましたが、話を交わしてみたら10年前インタビューをぎこちなくこなしていた新人時代の姿がこっそり覗き見えたと言いましょうか。 一歩一歩俳優として熾烈に駆けて来た時間が感じられて、なぜか胸がいっぱいでもあって、今後の10年が気になったりしました。 これも公演を長く取材して見つけるまた別の楽しさです。 ミュージカル<ナポレオン>はシャーロッテシアターで10月22日まで公演されます。 ハン・チサンさんを始めとして俳優の力でいっそう滑らかになった舞台を直接確認してみてください!
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いつも見に来てくださってありがとうございます。

この秋冬も気になる作品目白押しです~~。とりあえず私は、先日観た作品の感想を早く書かなければ・・・^^;
そして、日本版ロッキーホラーショーも期待期待!

この冬の期待作
砂時計
私とナターシャと白い驢馬
嫌われ松子の一生♪♪♪
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Author:hyangdae
気になったアーティスト中心のブログ・・・ということでスタートしました。が、最近は韓国ミュージカルの記事が多いです。
というか、韓ミュー関連ばっかです^^

好きな韓ミュー俳優さんは、キム・ダヒョン、ハン・チサン、この二人が私の中でのツートップ。この二人に続く三位争奪戦がなかなか激しい状態です(笑)。

好きなアーティストは、チェ・ドンハ、パク・ヒョシン^^

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