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「ロッキーホラーショウ」チョ・ヒョンギュンさんインタビュー記事^^

今回の<ロッキーホラーショウ>は会場規模もデカイのにかなりチケット売れていて、良席とれなくて泣くわ~~

チョ・ヒョンヒュンさんは結構似合うような気がしています。
(個人的にはマイクルさまのほうが、上品な仕上がりになってしまうのではなかろうか、という一抹の不安有り・・・)


元記事はこちら → yes24


ミュージカル<ロッキーホラーショウ>で破格変身する俳優チョ・ヒョンギュン

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長い期間公演を取材してみると「10年なら江山も変わる」と言う言葉に大きくうなずくようになる時があります。 2007年国内初演された時は新鮮さよりは心苦しさが一杯だったミュージカル<スウィニートッド>は去年いつそうだったのかと言うように人気裏に公演されたし、今年10周年を迎えた<スリルミー>は去る10年間国内公演トレンドをはっきりと変えたからです。 それで9年ぶりにまた舞台に上がるこの作品も幕を開いた時の反応がすごく知りたいです。 相変らずB級、カルト文化を代表するミュージカルで、いわゆる好き嫌いがはっきりと分かれるか、これからはこの程度の舞台は一味違って多様な作品の中の一つとしてただおもしろく楽しむことができるかということです。 まさにタイトルから特別なミュージカル<ロッキーホラーショー>の話です。 このように破格的な作品はどんな俳優がその独特のキャラクターを上手に消化するか更に気になります。 ポスターを見るとカラフルな衣装の向こうで俳優チョ・ヒョンギュンさんの姿が目に入って来ます。 つまりチョ・ヒョンギュンさんがランジェリールックで舞台に立つという話なのですが。 最近「X-ホワイト」として<ザ・デビル>に参加しているチョ・ヒョンギュンさんに大学路のあるカフェで直接会ってみました。

「私は公演中で服を脱いだ(ボタンを開けた)ことが一回もありません(笑)。 そのため<ザ・デビル>公演しながら熱心に運動しに通っています。」




1973年、60席規模のロンドンロイヤルコート劇場で初演されたミュージカル<ロッキーホラーショー>は以後500席規模のギングスロードシアターに移って舞台を続け、1年後には映画としても製作されました。 しかし両性愛者、外界人、ヒューマノイドなど破格的なキャラクターが同じくらい破格的な話を解いて行く映画は、酷評とともに封切り2週で上映が中断したんです。 しかし映画はB級深夜映画館であるウェイバリー劇場でまた上映され、カルトムービーの至尊として位置づけました。

「実はB級が何を言うのかよく分かっていません。 私は特別に好む文化がないんです。 とりあえず何の情報もなしにこの映画を見ましたが、すごくおもしろかったんですよ。 キャラクターの精神世界が独特で、表で現わさないが誰もが持っている欲望、本能をはばかりなく現わした作品じゃないでしょうか。 2008年には合わなかったかもしれないですね。 以前は<レント>も不愉快に思う観客がいらっしゃったんです。 でも今は人々がSNSを通じて自分の感情をすべて現わしながら暮らしていますから、このごろのトレンドに合うと思います。」


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今<ザ・デビル>で「X-ホワイト」として舞台に立っていますが、そのため「本能をはばかりなく現わす作品」にひかれたのですか(笑)?

「私の性向は「X-ブラック」です(笑)。 今まで公演しながら似ているキャラクターを連続的にしなかったです。 フランクン・ファーターの場合、X-ホワイトと全然違ったので、やってみたかったんです。 女装男性のような役目をしてみたこともなくて、劇自体が私には新しいジャンルなので挑戦して見たかったです。」

ポスターを見るとマイケル・リーやソン・ヨンジンさんに比べてちょっぴりぎこちない感じが出ていましたが(笑)? <ロッキーホラーショー>の扮装や衣装もすごく破格的ですが、覚悟はできましたか。

「当然ぎこちないです。 これまで扮装が派手といったところでアイメイクを濃くする程度でしたが、すべてが初めなのですごく不慣れでした。 初めて網ストッキングはいてからもしばらく笑いました。 ハイヒールは12cmなんですが、八の字で歩くようになるんですよ。 女性達は本当にすごいと思います。 でも扮装チームが扮装をとてもかっこよくしてくださって、鏡をかなり長時間眺めました。 私の顔が不思議だったんですよ(笑)。」

そのくらいの高さのヒールをはく女性は多くないです(笑)。 ところで実際の舞台ではいわゆるランジェリールックにずっとハイヒールをはいて公演するじゃないですか。 それでチョ・ヒョンギュンさんのキャスティング消息をきいて、一方では意外で、他の一方ではよく似合うようだという考えをたくさんしました。

「良く考えてくださったのなら感謝します。 毎日ジムにあるものなどをちびちびすべてやってみていますが、生きていて一度でも体が良い時がなければならないのではないだろうか。。。 今回がその時だと思います(笑)。 できる時してみますよ。 俳優は挑戦しながら発展するのだから。 そして外的な管理も重要ですが、私はフランクン・ファーターの性向は男だと思います。 ランジェリーを着てハイヒールを履いて、そのように表面は女性ですが男らしい感じが強いと思ったんです。 それでそのキャラクターの感じを探すのがさらに重要だと思います。 作品の基本形式がコンサート型ミュージカルでセリフも多くないから、行動や歌で伝達する部分もたくさん探さなければならないです。」

マイケル・リー、ソン・ヨンジンさんと一緒にキャスティングされましたが、チョ・ヒョンギュンさんのフランクン・ファーターはどんな差があるのでしょうか?

「二人の兄さんがあまりにも上手な方々ですから、実際熱心に付いて行こうと言う考えしかないです。 そうしてみれば観客が見た時、色が分けられるのでしょう。 作品や俳優に要求するのは一つじゃないですか。 一人の人物にダブル、トリプルキャスティングで俳優がまったく同じキャラクターラインを構築しても、人が違っているわけなので観客の立場では違うように見えるのです。 色と言うのは自分が作るのではなく周辺人物によって作られたりします。 それで今作品でも熱心に付いて行ってみれば何か違う差が生ずると思います。」

4月末までは<ザ・デビル>公演と<ロッキーホラーショー>演習を同時に進行するでしょうが、身体も作らなければならないし、かなり難しそうですが(笑)。

「声帯管理もしています(笑)。 X-ホワイトから荒い音が出てはいけないでしょう。 常に清くて清雅な音色が出るように、毎日加湿器をつけておいて寝ます。 でも<ザ・デビル>は公演すればするほどおもしろかったんですよ。 開かれている部分が多いです。 ドラマ自体が選択ということにフォーカスが合わせられているので、「私ならどんな選択をするか」を提示することであり、答はないんです。 それで俳優の立場では舞台に立つ度に新しいです。 することも、探さなければならないこともあまりにも多いですが、それだけ勉強にもたくさんなりました。」

超肯定俳優らしく、すべてのものに本当に肯定的ですね。

「私も肯定的ではない時が多いです(笑)。 努力するのです。 事実<女神様が見ていらっしゃる>の前までは舞台に立ちたいのにオーディション受ける度に落ちて。 それで辞めようかとも思いました。 今はそういう気持ちになることは減りましたが全くないわけではないです。 俳優の宿命ともいえる悩みですが、すぐに明日がわかるわけではないでしょう。 すべての俳優が同様だと思います。 常に選択を受けなければならないし、観客にもう一度評価を受けなければならない。 まさに商品じゃないでしょうか。 それで一回一回本当に最善をつくすようになります。 最善をつくそうとすれば幸せでなければならないでしょう。 幸せになるためにはチームワークが良くなければならなくて。 実は公演は時間が経てば間違いや評価よりは「あの時本当に楽しかった、幸せであった、大変であった」などの記憶だけ残るんですよ。」

チョ・ヒョンギュンさんの破格的な変身を期待している観客に一言お願いします。

「破格的だろうか、嫌悪されるだろうか、心配なんですが(笑)、映画を見ればブラッドとジャネットが下着だけ着て登場しますが、初めにはぎこちないが10分程度経てば鈍くなるんですよ。 何かを現すまでがぎこちないので会って、一度現わせばなんでもないです。 そしてその中を見れば理由があります。 フランケン・ファーターにも観客が納得できるストーリーがあります。 それで多くの装置が破格的になりますが、真剣さから出るB級になるように準備します。」

時間が経てば観客にとっても公演は「面白かった、新鮮であった、感動的であった、退屈であった」などいくつかの単語で記憶されると思います。 去る2008年ミュージカル<ロッキーホラーショー>を見た記者には率直に「新鮮」、「独特」よりは「心苦しさ」、「ぎこちなさ」という単語が残っています。 それは単純に素材や装置の不快感ではなかったはずです。 何かをきちんと伝達することができる製作陣と俳優、また受け入れることができる観客、すなわち舞台を取り囲んだ当時の文化が最大の影響を及ぼさなかっただろうかと考えられるのですが。 それで今回舞台をもっと知りたいです。 大方10年が経ち、大学路の文化はまたたくさん変わったからです。 チョ・ヒョンギュンさんの変身と活躍も期待されます!



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2 Comments

aoi♪  

No title

えっ!?X-ホワイトのチョ・ヒョンギュンさんですか!?
ポスターに圧倒されて、食わず嫌いを決め込んだこの作品。キャストをちゃんとチェックしていなかったですぅ。あらら、この人もあの人も。。。

2017/04/17 (Mon) 16:28 | EDIT | REPLY |   

hyangdae  

Re: No title

aoi♪さん^^

そうです。
あの、白く、まばゆかったチョ・ヒョンギュンさんです。
(あ、過去形。まだデビルやってましたっけ?^^;)

RHSは、見た目はあーですが、面白くて良い作品なのですよー。キャストもかなり良いし!
是非お時間作って観に行ってくださいませ。

2017/04/17 (Mon) 21:31 | REPLY |   

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