「スリル・ミー」(チョン・ウクジン&チョン・ドンファver.)を観ました^^

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●5月23日(火) ソワレ

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私(ネイサン):チョン・ウクジン
彼(リチャード):チョン・ドンファ
ピアノ:オ・ソンミン

                

期待以上でした。満足です。
すごいもん見せていただいたな~~と(笑^^;)

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このペア。韓国版スリルミーの王道では、無い・・・とは思うんです^^。
この作品では殺人と同性愛が描かれますが、それよりも二人の関係性に注力すべきであり、そういう意味もあってなのか、韓国版の台本レベルではセクシュアルな表現は抑え目な筈なんです。
そこを演技表現面で超えてきたペアだと思いました^^

ちなみに、日本版は、セリフや歌詞レベルにおいても果敢に同性愛表現使っています・・・。(日本のお客さんはそのくらいじゃあ驚かないですからねーー。)
hyangdaeがびっくりしたのは、「スリルミー」の日本語歌詞の中の「私」パート
 
いつかのように、僕を壊して!もっと強く!もっと! (←ヲイヲイ^^;)

でしょうか?もーー「私」ったら、何されたいんだか。。。(苦笑)
ちょっと手を加えて書きましたが、でも日本版はこんな感じなんですわ。

さすがに韓国版は、ここ()までは言いません。
でも、このレベルまで演技ベクトルで上げてきたのがチョン・ドンファ&チョン・ウクジンペアと言えましょう^^
それだけに、双方の欲と欲との争いが際立っていました。

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このペアのスリルミー。。。

かなーーり書きづらい(^^;)部分があるので、以降は畳ませていただくことにします。ほほほ。BL系が苦手な方はスルーされたほうが無難かもですよ~^^;

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どうやら毎回少しずつ変化を加えているらしく・・・
実際に観に行く前まで、ペンちゃんたちの後記コメントをいろいろチェックしていたのですが、この日はまた新たな表現を取り入れてきていたようです。韓国ペンちゃんたちも驚いていました^^;

hyangdaeが思わず絶句してしまったびっくりポイントから、まずご報告いたしますね^^

【びっくりポイント①】
ロマンティックファイヤーでの「私」の姿態

プレスコ映像では「彼にメロメロな乙女」だったり「彼に迫るエロエロ狂」だったり、でしたが、私が観たときは後者のほうではあったんです。そうだったんですが・・・
「私」ったらベストのボタンまで外した状態(もともと上着のボタンは開けている)で中央階段に寝そべるように身をゆだね、彼に向かって「僕の準備はOKだぜ、ヘイ、カモ~~~ン、襲ってくれ~~
・・・とはさすがに言っていませんでしたが、舞台向かって右にいる「彼」を誘惑してました~。その時の表情(特に口元)が非情にエロかった・・・!

ひえ~~~。ウクジン「私」、そこまで積極的に行くかぁ・・・?

でも、「彼」はその誘いには乗ってくれなかったんですーー。
しょぼんとする「私」。
すごすごとベストのボタンをかけて次のシーンに備えていました。。。

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いちおうこのシーンのラスト、こんな風なツーショットはいつも通りでした。その品位を保つ(?)ために、ベストのボタンはしめたのよね^^

【びっくりポイント②】
「彼」のドS行動

ドンファさんの「彼」はそんなに性格がキツくないと思っていたのですが、キレると恐いんです。
鞄を盗んできて、「次は僕の番」と迫る「私」を無視し、「次は父親の倉庫に盗みに入ろう!」と誘う、その次あたりです。「私」が鞄を投げつけるのは通常通りなのですが、自分に歯向かう「私」にキレた「彼」も、勢いよく鞄を投げつけたんです。それも遠くに!
しかも怖ろしい形相で「私」を睨んで、そのかばんを拾ってこさせるんです・・・。
かなりの暴君っぷりでした!美形が怒ると非常に怖い・・・

【びっくりポイント③】
「彼」の※※行動(←伏字^^;)

殺人提案のところだったかと思いますが。。。
協力を嫌がる「私」に対して、「彼」があの手この手で一緒にやらせようとしている部分です。
ドンファ「彼」が「私」の背後にまわったかと思いきや・・・ウクジンくんのズボンのポケット(左右)に手を突っ込んで、その状態で手を左右に動かすので、ズボンが横に引っ張られたり緩められたり・・・(まぁ、触れてはいなかったですが^^;)

これをね。ウクジンくんが観客正面を向いているときにやるんです。
左右に引っ張るとさ、ピチピチなズボンをはいた状態と同じになるじゃない?
(遠目にも局部のふくらみが見えるんだよねー^^;)

そのように刺激して「俺を手伝えよ~~~♡」と誘うんですよ、ドンファ「彼」ったらっっ!
えげつないよなーーーっっ(笑^^;)
前方席の若いペンちゃんたちも、目のやり場にさぞや困ったことでしょう。。。^^

                

以降は、特に驚いたわけではありませんが、気になった部分をキャスト別に^^

●チョン・ドンファ「彼」


ロードスターの帽子斜めかぶりスタイルが往年のジュリー(沢田研二)のようで恰好良かったです!
やたら「私」の手の甲にキスしてました。
재수없는 변태새끼はあまりハッキリ言わないところが逆に、効果的でしたね^^;

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●チョン・ウクジン「私」


電話のシーン。「彼」から見えないのをいいことに、口振りは焦っているんだけど結構冷静でした。
Keep Your Deal With Meでは「彼」に背を向けて立ちながらも、ひざまずく「彼」をちら見してるんですよー。彼が完全に折れたのを確信しての「全部してあげるよ」。この時の笑顔が不気味でした。
裁判が終わって刑務所に移送されるときに、すべて自分の策略だったことをバラすじゃないですか。「彼」の「あんな弁護士になりたかった」発言に「知らなかった」って答えてあげるこの余裕^^
「私」は、Keep で完全に勝利したと思っちゃったのかな。他の「私」はここで「彼」にとどめを刺すのに対し、ウクジン「私」はこれからは「彼」とずっと一緒ということに舞い上がって、ついぽろっ言っちゃったという雰囲気。すると・・・だ。ドンファ「彼」、全身全霊で拒否るじゃありませんか!奈落の底に突き落とされたような「私」、なんとも憐れでした。。。

34年後。彼への未練は無し?
自由が嬉しそうな「私」だったような。。。
ラストの「彼」の登場も、昔のワンシーンを客にみせただけで、まだ気持ちが「彼」にあるわけではなさそうに見えました。

そういえば、34年後のウクジン「私」の枯れ具合、よかったなーー。若い「私」は、「彼」に対してあんなに肉欲ギラギラしてたのに~~^^;

ところで。ウクジンくんの歌への入り方がちょっと不思議でした。小節の区切りのタイミングで入って来ればいいのでしょうが、スリルミーの曲は4分の4拍子なので、偶数のタイミングで区切るのが普通なのかなーって思っていたんですが、ウクジンくんは割と3小節休んで4小節目から入ってきますよねー。このリズム感、逆に凄い、ともいえるけど。。。

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行動とセリフ(歌詞)にしっくり感があるペアだったと思います。
特にLife Plus~~、護送車で移送されていくとき、二人は中央階段に並んで座っているわけですが、同時に窓の外の鳥の群れを見ての「鳥かごに閉じ込められた1対の鳥のように・・・」発言につながった部分、ここはナイス!と思いました。

それと、若さならではの支配欲と肉欲が絡み合うドロドロ感!
ドンファ彼もゲスいけど、そんな「彼」をモノにしたいウクジン「私」の欲望のゲスさが際立つペアでした^^
(誉めています!^^)

                

出待ちはしませんでしたが、ウクジンくん待ちのファンたちの多さに驚きました!^^

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さすがの観察眼

ウクジンくんは!そういう(エロチック)雰囲気が漂ってるな~~と、思ったけどドンファくんも!?
観れなかったけど、読んでいて想像が膨らみました!
リアルレポはスリルありすぎで~~(ノ∀\*)キャッ 想像しすぎて汗
細部にわたって素晴らしい観察眼で、ほんとに楽しませて頂きました♪

Re: さすがの観察眼

きみsanさん^^

うまくお伝えできなくてすみません^^;
とっても楽しく観たのですが、その楽しみが言葉にならない~~~。

衝撃的であったのは事実です。でもまた観てみたいなーー。このペアなら2020年でもやれる筈!^^

((((;゚Д゚)))))))
w(゚o゚)w
w( ̄o ̄)w

更なる驚きを今から期待しています^^
きみsanさんも次回は是非!

十分伝わってきます、
シーンごとの発見にワクワクする感じ。
もう目が離せない展開に、まばたきできない感じとか、、
私もうまく言えないけどhyangdaeさん、絶対楽しんでる~~いいな~~
2020!もちろん!私もウクジンくん達ペア観たいです!!

Re: タイトルなし

きみsanさん^^

2020年スリルミーが今から楽しみです~~!
ウクジンくんは年齢的にOKだと思うので、次回も是非出演して欲しいなーー。
その際は是非ご観劇ください^^
絶対楽しめると思いますので~~^^;
インフォメーション
いつも見に来てくださってありがとうございます。

この秋冬も気になる作品目白押しです~~。とりあえず私は、先日観た作品の感想を早く書かなければ・・・^^;
そして、日本版ロッキーホラーショーも期待期待!

この冬の期待作
砂時計
私とナターシャと白い驢馬
嫌われ松子の一生♪♪♪
プロフィール

hyangdae

Author:hyangdae
気になったアーティスト中心のブログ・・・ということでスタートしました。が、最近は韓国ミュージカルの記事が多いです。
というか、韓ミュー関連ばっかです^^

好きな韓ミュー俳優さんは、キム・ダヒョン、ハン・チサン、この二人が私の中でのツートップ。この二人に続く三位争奪戦がなかなか激しい状態です(笑)。

好きなアーティストは、チェ・ドンハ、パク・ヒョシン^^

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