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「どん底」チェ・ウヒョクくんインタビュー記事^^

ミュージカル<どん底>のレビュー記事なども少しずつ上がってきているようですが・・・^^

今回は数日前に上がっていたチェ・ウヒョクくんのインタビュー記事をご紹介します。
ウヒョクくん自身については、<フランケンシュタイン>の時に語られていた内容と重複しますねー。
新しい内容としては、ワン・ヨンボムさんとの作業のスタイルがどんな感じなのか、が分かるような記述があることくらいかな。

写真が多めなので、そちらだけでもさっくりご覧になって、癒されてください~~~^^


元記事はこちら → mydaily


[MDインタビュー①] <ミュージカルどん底>チェ・ウヒョク「自分を責めて悩む、もう一度のデビューですよ」

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<ミュージカルどん底>は下流人生を生きて行く人間群像を通じて生の意味を再照明した創作ミュージカル。 堅固で魅力的なストーリーと音楽で初演当時韓国小劇場ミュージカルの新しい地平を開いたという評価を受けた秀作である。

劇中チェ・ウヒョクは下積みから抜け出して人間らしい生を夢見る青年ペーペル役を引き受け、ワンキャストで活躍する予定である。

チェ・ウヒョクは「作品の完成度は100%です。誰かが間違いをするとか支えたりしなくても、結局は完成されていました。」そして「作品がとても良いので、俳優が間違いをしても全く問題になる部分はないようです。そのため「私だけ上手くできればよい」という心で準備しました」と話を切り出した。

あまりにも好評を博した作品なので負担も相当だ。 しかもワンキャストで主人公を引き受けたから圧迫感は想像以上である。 初演を見られなかったことがむしろ幸いであるくらいだ。

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作品が分かれば分かるほど負担感と圧迫感を無視することができない。 「どうして人気がある興行だったのかが分かります」と告白したチェ・ウヒョクは「思ったより状況が劇的に走り上げて、大変で頭が痛いくらいです。感情起伏が甚だしい作品であるからずっと努力をしても不足です」と打ち明けた。

「ペーペルという人物が見せてくれることも重要ですが、私一人では決して満たすことができません。 シーンは続いて進行されて人物もずっと出ています。 カーテンコールもただあいさつするのではなく話を見せてあげるため、終わる時までも穏かさと寂しさが相当です。 「これは下手すると大変な事になるな」という気がします。 ただ日常を見せてあげて、大きく話があるのではないから、演技が特に重要です。 きちんと演技しなければ観客の没入度を破るようになって、まさに俳優がグァンク(観客クリティカル)になりうるから気を付けなければならないです。」

初の小劇場、ワンキャストであるから、ある意味試験台に上がったことと同様だ。 特にチェ・ヒョクは若い年令でミュージカル<フランケンシュタイン>に破格キャスティングされて話題を集め、ミュージカル<オールシュックアップ>でもう少し軽い姿を見せてくれた状況。 今回<ミュージカルどん底>は小劇場舞台を通じて観客にさらに身近に会って、さらに生の演技力を見せてくれる試験台になる見込みである。

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「本当に正確に裸になる瞬間が来たと思います。 それで初めはさらに大変でした。 準備する過程もあまりにも多く、一人で自分を責めて非常に悩みました。 また始める感じ、本当に始める感じだからちょっと大変です。 本当に演技が上手なのか、出来ないのかが目の前で見えるから、ナンバーに対する苦痛の上に、演技に対する苦痛も感じています。 もう一度のデビューだと思います。 ワンキャストで小劇場舞台で演技的な負担がとても大きくてひどい状態ですが、まな板の上にいる状態だと思いながら熱心にしました。 鞭を打たれたら当然打たれなければならないことだから、それは恐ろしくはないです。 ただしどのように受け入れるか知りたくはあります。」

思いもよらずに上がった初の大劇場舞台とは確かに違う。 当時アンサンブルオーディションを受けに行って主人公として破格キャスティングされた<フランケンシュタイン>の時は、それこそ何も分からなくて飛びかかったと言える。 しかしそれ以後、少しずつ舞台の恐れが分かるようになり、<ミュージカルどん底>はその試験台の開始である。

「私は限りなく見すぼらしかったという気がします。 このように知らないことがすごく多いなぁ。。 大劇場をすべて知る前に小劇場に来るようになりましたが、それがさらに幸いだと思います。 ちょっとしたものなどで間違いをすることはしますが、このように早く学べる機会は容易に来ないでしょう。 大劇場の舞台にあがってデビューした時もそうで、今小劇場の舞台を通じて演技をさらに学ぶこともそうで、短期速成課外を受ける感じです。 本当に幸運です。 実は<ミュージカルどん底>がさらに期待される理由は「新人」というハンディキャップがないからです。」

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チェ・ウヒョクは「新人」というのがむしろハンディキャップであったと言った。 ミュージカル<フランケンシュタイン>で彼を注目させるのに役にたったかもしれないが、むしろこれは彼にとって負担と偏見に作用されたということだ。

「実は私は時間にさからって進みました。 なので、「新人」というのが役に立ったりもしましたが、新人であるために得る先入観もあったんです。 今回はその「新人」というハンディキャップを無くして上がる舞台になるであろうから、さらに上手になりたいという気持ちが大きいです。」




元記事はこちら → mydaily


[MDインタビュー②] チェ・ウヒョク「<フランケンシュタイン>主人公デビューセンセーションより…」

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ミュージカル俳優チェ・ウヒョクは実は綺麗な顔、高い競争率をくぐりぬけた破格デビュー、若い年令にも作品を相次いでしているからそれに対する誤解もある。 裕福な家庭の子のようであり、楽に育ったようだという偏見である。 そんな彼に<ミュージカルどん底>の荒い姿は想像できなかった。

<ミュージカルどん底>は下流人生を生きて行く人間群像を通じて生の意味を再照明した創作ミュージカル。 劇中チェ・ウヒョクは下積みから抜け出して人間らしい生を夢見る青年ペーペル役を引き受けた。

しかしチェ・ウヒョクは「元々私はどん底でした」と率直に打ち明けながら笑った。 「家の事情も良くなかったし、あまりに良くなかったので、どん底というよりは、平凡であることができませんでした」と告白した。

「家の事情が良くなくて、中学校の時からバイトというバイトはすべてやってみました。 牛乳配達もして、工事現場の仕事もしました。 しなかったバイトがないです。 大学に通うまでずっとバイトをして、だから他の子たちのように遊ぶべなかったです。 平凡ではなかったんです。 そんな環境で父はすごく生真面目で、あれこれさせるのが多かったです。 新聞も読ませて、勉強も熱心にさせたし、運動もしっかりしなければならないと言いました。 それで小学校6年生の時からボクシングもしました。 そうしてみると周辺の人々の視線も違ったし、スペクタクルに育ちました。 それでペーペルとシンクロ率がよく合うのだと思います。」

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スペクタクル(壮観である)という表現が合う。 体育大学に入学するためにしていたボクシングを高3受験生時代に一瞬にしてあきらめて演技に進路を替えたということも特別な人生の道であった。 本人も「私が私の人生を語りながらも、嘘のようだと言います。私も私の人生が珍しくて、嘘のような時があります」と言うほどだ。

「修学能力試験を受ける直前に従兄が単に上手くやれると思うよと言って、演技をしてみろと言いました。 でも同じ芸・体・能であるからそうなのか、学院へ行って演技をしてみましたがとてもおもしろかったんですよ。 そのように浪人をして大学に入って来ましたが、社会に出て見たら私がしたことは演技ではなかったです(笑)。とても容易に見たのです。 学校にいるよりオーディションをさらに早く受けようという考えで<フランケンシュタイン>アンサンブルオーディションを受けましたが、思いもよらず主人公になりました。 本当にスペクタクルです。 その後人生がたくさん変わりました。 生活パターンも変わり、考えも変わって、良いながらも不思議です。」

チェ・ウヒョクの人生が変わるのに最大の役目を果たしたのはワン・ヨンボム演出。 ワン演出は<フランケンシュタイン>で彼を破格抜擢し、今回<ミュージカルどん底>でも彼にワンキャスト主人公を任せた。

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「ワン・ヨンボム演出は私にとって本当に神の存在です。 手を差し出してくれたロープと言わなければならないでしょうか? 決して寛大な方ではなく、良い言葉も言ってくれませんが、本当に俳優を素敵にしてくれる方法を正確にご存じです。 客観的におっしゃってくださるので、さらに役に立って、ひとりひとりを正確に見ることを超えて大きい絵を見ていらっしゃるから、ワン演出に従うだけで完成されます。 演出が「才能と言うのは他人達より上手にすることではなく、他人達より早く習得すること」とおっしゃいました。 私に「君は早くできるし早く習得することができる。君が自分を信じる事ができない時は私を信じなさい」とおっしゃったんです。 こんな風なので、信じて従うしかないです。」

<ミュージカルどん底>を一緒にしながらもワン演出はたくさん助けになった。 新人チェ・ウヒョクがまあまあな俳優にならないようにするために適当にむち打ちをして、現実を見せてくれた。

彼は「実は<ミュージカルどん底>では<フランケンシュタイン>位の衝撃は与えることができないはずです。しかし確かに別の姿は見せてあげると確信します」そして「キャラクターがあまりにも良くて作品が堅固であるからさらに信頼が行きます」と言った。

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「<ミュージカルどん底>を通じて人というものに対してもう一度考えさせてくれて、希望と言う言葉をもう一度考えさせてあげたいです。 本当に多くの教訓がある作品です。 <フランケンシュタイン>でデビューしたというセンセーションより、<ミュージカルどん底>でペーペルをしたその俳優と言うことがさらに長く残ると思います。 年を取っても常に拍手を受けたいです。 軽い人になりたくないですね。 恥ずかしくない俳優になるために、私をさらに大変にさせて安住しないようにと思います。 今のところは「俳優チェ・ウヒョク」というのが恥ずかしいです。 俳優という修飾語が面映ゆくない俳優になります。」

<ミュージカルどん底>は 9日から5月21日まで ハッチョンブルーで公演される。

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