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ヤン・ジュンモさんインタビュー

韓国のミュージカル雑誌「ザ・ミュージカル」9月号に掲載されたヤン・ジュンモさんのインタビュー記事をご紹介しますね^^

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「ザ・ミュージカル」9月号


それほど好きというわけでもない(←失礼^^;)ヤン・ジュンモさんのインタビューをなぜココで紹介するのか・・・?
それは。。。

「セクシー童顔クラブ」についての記述があったからです!(爆^^;)

皆さま、「セクシー童顔クラブ」については、ご存じですよねーー^^;
消息、知りたいですよねーー^^;
(え、要らない?(汗・・・))

まだ正式な活動の予定はないそうなんですけど、友情はずっと重ねているとのこと。
今回ヤン・ジュンモさんの解答は、それだけでした。あ~残念~~^^;
(会長のチェ・ミンチョルさんが忙しいから、とのことです。)

でも、いつか「セクシー童顔クラブ」のイベントが行われますように。
遠く日本から、期待しております~~。


# またイヤギショー聴きたくなっちゃった~~(笑)


元記事はこちら → ザ・ミュージカル


THE MUSICAL <スウィニートッド>ヤン・ジュンモ

心を揺さぶる重み

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ヤン・ジュンモは<スウィニートッド>主演中、唯一国内初演に参加した俳優である。初演に出演した子役俳優が成長し、今回の公演を見に来る分、彼も、作品も変化があった。 経験が重なり積もった後、また会った<スウィニートッド>で彼はどんな色を見せてくれているのか。


<スウィニートッド>との再会

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THE MUSICAL:2007年に引き続き、再び<スウィニートッド>に出演することを決めた理由は何でしょうか? 大変な点はなかったですか? (rlaaudwn2011)
ヤン・ジュンモ:一番大変だったのは歌詞をまた覚えることでした。 すべて忘れたと思った初演の歌詞が瞬間瞬間間違っていまだに出ます。初演の時は皆えいや~とダークな作品を作りました。 今よりさらに恐ろしいものでした。 今は照明も華やかで、舞台も白いから、いくら暗い雰囲気を出しても私が初演の時にしたダークさの深みは出ません。 その時は俳優、照明、舞台などすべてのものが全て陰鬱な雰囲気を作ったんです。 今そのままあげても観客の方々が十分に好まれると思います。 私にとって<スウィニートッド>はそんな作品でした。 でも三人(チョ・スンウ、オク・ジュヒョン、チョン・ミド)にとっての<スウィニートッド>は違うことがあるということです。 彼らと練習しながら「おお!<スウィニートッド>がこのようでもありうるんだなぁ」と言う気がして本当におもしろかったです。

THE MUSICAL:未婚の時と子供ができてから<スウィニートッド>を演技する時とで、感じがどのように変わったのか知りたいです。 (thankyougoro)
ヤン・ジュンモ:10年前よりうまくできます。 子供のため、機会だと思って出演をしましたが、確かに違います。 ジョアンナに対する心が特別になります。 次に演技するジャン・バルジャンもそうだろうと思います。ジャン・バルジャンは娘に対する愛着が大きいですが、スウィニーは妻であるルーシーに対する愛着が大きいです。 15年間流刑生活をしながらルーシーに対する懐かしさがさらに大きかったです。 娘が生まれるやいなや流刑されて、一緒に過ごした時間が少なかったからです。 初演の時は若かったので役目をよく消化することができなかったようです。 公演しながら鋭くなったりしたんです。 今は経験が積もり、役目の服をうまく着たり脱いだりできます。 私の生活まで役目を引っ張るととても深くハマるので、最大限排除しようと思います。 役目自体に没入するということです。

THE MUSICAL:相手役でオク・ジュヒョン、チョン・ミド俳優と一緒に呼吸を合わせているじゃないですか。 どの方とよく合うようですか? チョ・スンウ俳優との差異は何でしょうか? (o50242)
ヤン・ジュンモ:誰とよく合うというよりは呼吸が違います。 ミド俳優とは調節して行きながら差をたくさん出すことができる楽しさがあって、ジュヒョン俳優とはエネルギーを隠す必要がないです。 それぞれ異なる楽しさがあります。 スンウさんとの差異はよく分からないです。 出演俳優を初めて聞いた時、「わ! 面白そうだ」と思いました。 その単語にすべてが含まれています。 今までおもしろくて。週ごとにたくさん呼吸を合わせるようになるラヴェット役の俳優が変わります。 そうしてみると週の初盤にはお互いにぎこちなくて、週末に行くと楽しくなります。 そして別れてからまた他の週が始まれば「君、どこに行って来たんだ?」となるのです。 それぞれ違う楽しさがあります。 ミドとは長くやってきたので言うまでもないです。 俳優たちは舞台で新しい呼吸が出る時があるのですが、そんな時も全くぎこちなくなくてよく合います。 ジュヒョンは初めて同じ作品をするのですが、「出るようである」とインタビューで言及したことがあります。 俳優にとって良い表現ですよ。 私の座右の銘が「生きている俳優になろう」なんですが、これを守るのが本当に大変です。 長期公演をしてみると特に。 でもジュヒョンはすでにそうしています。 その横にいる私は新しいエネルギーを得るようになります。

THE MUSICAL:<スウィニートッド>で一番大変なナンバーは何でしょうか? (kerrypark)
ヤン・ジュンモ:一番気を使うナンバーは「ジョアンナ」です。 ドラマよりは一番音楽的に表現しなければならないナンバーだから一番集中するナンバーです。<スウィニートッド>はナンバーがセリフであり、感情表現です。 私が表現するナンバーは「ジョアンナ」一つしかないです。 今回歌詞に手を入れながら一番多く気を使った曲も「ジョアンナ」です。 その歌詞によってスウィニーの感情を一番よく表現することができるんですよ。 娘を常に懐かしがっているし、どうすれば娘に会えるだろうかと思う努力が歌で見えなければならないからです。

THE MUSICAL:この作品でファンになったくらい演技が良いですが、キャラクターをどのように解釈したのか知りたいです。 (hwanbi6482)
ヤン・ジュンモ:オープニングでアンソニーと話す場面で、観客に15年前のスウィニーがどうだったであろうかという絵を描くことができるようにするのが一つ目の重要な目標です。 舞踏会場でルーシーを誰も助けてくれなかったという事実が分かった後、大衆に復讐の心を持つようになります。 その後、判事を逃してから復讐の刃が大衆に拡散するのが大きな解析です。 この作品は一日だけ休んで来てもとても大変です。 初演の時、(リュ)ジョンハン兄さんの腕が抜けたことがあって、急に2幕に入ったことがあります。 あの時本当に大変でしたが、なぜそうなのか考えてみると、ラヴェットは立体的で感情変化の幅が広い一方、スウィニーの感情は重たくて単純です。 でもその単純さが捕まえにくいのです。 過去まですべて引き出さなければならないし、反転もなければならないんですよ。 表面だけ真似して表現されるものではなく難しかったのだと思います。

THE MUSICAL:ラヴェット夫人が作ったパイを食べる時、本当にまずそうに見えましたが、本当にまずいのですか? 何味ですか? 中に何が入っているのですか? (jykwon87)
ヤン・ジュンモ:美味しいは美味しいんですよ。 中にジャム(チェリーフィーリング)のようなものが入っています。 でも公演以外ではそのパイを食べたことがなくて率直に云ってその味を覚えていません。

THE MUSICAL:重い作品の雰囲気と違うような、おもしろい演習エピソードがありましたか? (smr1024)
ヤン・ジュンモ:ピレッリの櫃(箱)が初めて来た日、演習がすべて終わって俳優たちがすべて集まって演出ノートを聞いていたんですが、好奇心でその櫃の中にユン・ソホがちょっと入っていて、ノートの中間で出てきて皆を驚かせた事がありました。


舞台で探す幸せ

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THE MUSICAL:作品を選ぶ基準がありますか? (moraeni)
ヤン・ジュンモ:主演でも助演でも「そのキャラクターをよく表現することができるか」が一番重要な基準です。

THE MUSICAL:作品をする時、原作やオリジナル作品映像などの資料をある程度参考にしてキャラクターを作って行く方ですか? あるいは最大限見ない方でしょうか? (vldzm2585)
ヤン・ジュンモ:作品と原作が非常に違う場合は原作を見ません。 混線が生ずるんですよ。 <レミゼラブル>の場合は本をすべて読みました。 舞台映像は最大限参考する方です。 私はすべてのキャラクターの行動が人間的に理解されうるようにするのに集中します。 <オペラ座の怪人>の時は知り合いの精神科の先輩と一緒にキャラクター分析をしたりしました。 母性の欠乏でそんな性格が出たということを導出したりしました。

THE MUSICAL:意図しなくても染み出るカリスマが途方もないと思いますが。 俳優として長所と短所があるのでしょうか? (ltlotte)
ヤン・ジュンモ:昔は多様な役目ができなくて残念でしたが、今は私が持っている色をさらに良く啓発して、さらに深い演技をしてみたい欲があります。

THE MUSICAL:幾多のキャラクターを引き受けて来ましたが、一番愛着の行くキャラクターがありますか? (moraeni)
ヤン・ジュンモ:「ジャン・バルジャン」のために12年間公演をしたようです。 愛着が行って、またしたい作品は<共同警備区域JSA>です。 あの時1週間しかできなくてとても残念です。特別にキャラクターを解釈しなくても自然に表現される役目があります。 表現するのが容易な役目ということなんですが、私にとっては安重根とジャン・バルジャン役がそうでした。 それと反対に作品は大変です。 特に<レミゼラブル>は管理をしっかりしなければ大変ですね。 <共同警備区域JSA>の場合は妻が曲を書く時横で見守ったから私も創作者の気持ちです。 出演した時、公演期間が短くて残念でした。 愛着行く作品であるから、もう少しきちんと研究してしたいです。 作品が持っているメッセージも本当に良いですし。 我が国に必ず必要なメッセージで、それをさらに多くの観客に見せてあげたいです。

THE MUSICAL:また日本<レミゼラブル>に招かれましたが、日本で他の公演もする計画でしょうか? (cromibk)
ヤン・ジュンモ:実はセリフがある作品はできないので、やるならソングスルー・ミュージカルしかないんですが、大きい欲心はなくて、次にする<レミゼラブル>をさらによくやりこなすのが今としては大きい計画であり目標です。 初めて行った時、その場の雰囲気が、私がどのようにするのか見守ろうとするようでした。 私のようなケースがなかったからです。 そんな部分を予想してきちんと準備しました。 初めて集まった日、全部覚えて行ったんです。 楽譜も見ず発音もそこそこやりこなすから認識が変わりました。 「文化外交を上手にしよう」という目標が正確にあったから、振る舞いを正しくするしかなかったです。 成果はあったようです。 韓国を嫌やがる日本人でありながら私の公演を見に来るという方々も生じたんですよ。 製作社東宝が社会貢献活動をたくさんして、中高生の公演観覧が多いです。 <レミゼラブル>は特に30年目なので、この作品を見て夢を育てて来た俳優が多いです。 作品に臨む姿勢から違うしかありません。 そうであるから特に学生たちが来る日はさらに気を使って公演しました。 私が(誰かにとっては)ミュージカルで初めて接した韓国人であることも有り得ますので。

THE MUSICAL:多くのミュージカルをして来ましたが、してみたい役目は何でしょうか? (piy0303)
ヤン・ジュンモ:<ラマンチャの男>(以下<ラマンチャ>)です。 でももうちょっと経ってからしたいです。 2008年公演のオーディションの時でした。 私は若い時「大院君」のような年齢の高い役目をたくさんしたので<ラマンチャ>もできると容易に考えたんです。 でも最終オーディションでセリフを読みましたが、「これは違うな」とすぐ放棄しました。 私が今すぐするのではないという気がしたんです。 <レミゼラブル>は体力のため大変なので30代初・中盤の俳優がたくさんしますが、<ラマンチャ>は違います。 それでもうちょっと年を取って人生の経験がにじみ出る時にしたいです。 そのためか(キム)ソンギ先輩がした<ラマンチャ>初演を本当に印象深く見ました。 「ジャン・バルジャン」のようにいつか<ラマンチャ>をするようになれば「<ラマンチャ>のために公演をして来たようである」と言うこともできるのではないでしょうか。

THE MUSICAL:出演作すべて体力消耗が途方もなく見えます。 体力管理あるいは喉の管理方法がありますか? (moraeni)
ヤン・ジュンモ:普段一回に水を6~7リットル飲みます。 代わりに家へ帰る道がとてもつらいです。 しくしく。 そして睡眠をたくさんとります。

THE MUSICAL:演出として参加したオペラ<リタ>をおもしろく見ましたが、俳優と演出ではどちらが大変ですか? (jellybean)
ヤン・ジュンモ:演出が大変です。 俳優は本当に幸せな職業のようです。舞台の上で観客の心を揺さぶるのは俳優で、その俳優を揺さぶるのは演出でなければならないんですが、私はそれが大変です。 俳優の心を揺さぶろうとすれば、言葉が上手でなければならないんですよ。 私は言えないです。 なので演出は自分の役割ではないようです。 <リタ>の時のチョン・ミド俳優をドラマツルギーとして連れて来ました。 私とよく通じて、私がしたい話をどのように投げても俳優たちによく説明してくれるんですよ。

THE MUSICAL:ミュージカルナンバーではなくても普段好きな愛唱曲は何でしょうか? (pym5214)
ヤン・ジュンモ:韓国歌曲がとても好きです。 いつかはオペラを必ずまたやってみたいです。 それのために今もずっと声楽の勉強をしています。 アメリカはメトロポリタンオペラとブロードウェイを行き交うのが自由じゃないですか。 もちろん能力がある場合に限ってですが。 我が国にもそんなことが必要であると思って<リタ>もしたんですよ。

THE MUSICAL:生まれ変わってもミュージカル俳優をしたいですか? 理由は? (joyjoy1980)
ヤン・ジュンモ:舞台の上で歌う職業を必ずしたいです。 幸せだからです。


時間を逆に進む

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THE MUSICAL:自分を五文字で表現してくださいますか? (whdms6339)
ヤン・ジュンモ:혜주의 아빠(ヘジュのパパ)。

THE MUSICAL:セクシー童顔クラブの活動計画はないのですか? (pdopar)
ヤン・ジュンモ:チェ・ミンチョル大将が忙しいので、隊員のめんどうが見られないんですが…。 セクシー童顔クラブは死んでいません。 (イ)ソクジュン兄さんが少し前に一番思い出されると言っていたそうです。 (チョ)スンチャン、私、(キム)デジョン、チェ・ミンチョル大将がメンバーで、(イ)ジョンスが客員ですが、思ったより多くの方が覚えていてくださいます。 みんな時間があわなくてできなかったんですが、その間このコンセプトで何かしようという方々も多かったです。 彼らとはずっと仲がいい友情を積んでいます。 初誕生日のお祝いの司会もデジョンがする事になったんです。

THE MUSICAL:だんだん童顔になって行きますが、秘訣は何でしょうか? 真剣です。 (thankyougoro)
ヤン・ジュンモ:秘訣はファン?

THE MUSICAL:運動が上手なようですが、実際でもそうでしょうか? 一番好きで楽しんで行う運動は何でしょうか? (piy0303)
ヤン・ジュンモ:柔道。運動として高等学校の時から少しずつ柔道をしました。 このごろは時間がなくてできないです。 赤ちゃんの世話で。

THE MUSICAL:公演がない日は、主に何をしながら時間を過ごしますか? (pdopar)
ヤン・ジュンモ:赤ちゃんの世話です。育児は大変ではないです。 7年ぶりに子供を得たからです。 こんなことを考えました。 ジャン・バルジャンがコゼットに会いながら生が変わっていったじゃないですか。 それが感じられます。 「私ももうこの子の人生に合わせて行くようになるなぁ」という気がしました。
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