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【過去インタビュー大発掘】チョン・ドンソク(2013年)

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お気に入りの俳優さんの、古いインタビュー記事を掘り起こしてご紹介いたします^^

今回は、チョン・ドンソクくんのインタビュー記事(2013年)です。


以下のインタビュー記事の日本語訳をご紹介します^^
●イム・テギョン、チョン・ドンソク、オク・ジュヒョン、キム・スンデ 4人のインタビュー(ザ・ミュージカル)

日本で行われたこのコンサート()に向けてのインタビューですね^^

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この年のドンソクくんの出演作は以下の通りです。
■太陽を抱く月/해를 품은 달(2013.07.06 ~ 2013.07.31)
■エリザベート/엘리자벳(2013.07.26 ~ 2013.09.07)
■ノートルダム・ド・パリ/노트르담 드 파리(2013.09.27 ~ 2013.11.17)
※ソウルでの公演のみ。地方および日本での公演が別途あり

残念ながら上記作品に関するインタビュー記事は見つけられませんでした。

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▲赤坂ACTシアター<ウェルテルの恋>に出演していた時のドンちゃん♪^^
元記事はこちら → ザ・ミュージカル


イム・テギョン、チョン・ドンソク、オク・ジュヒョン、キム・スンデ
4人のインタビュー

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単独コンサートを開いても良いほどの認知度とキャリアを持ったうえに各々持っている個性と魅力がはっきり異なる4人が集まって一つのコンサートを準備している。 撮影とインタビューで4人のきらめきが刃先のように鋭く食い違うのではないだろうか憂慮したが、気兼ねなく笑って寄りかかる姿から今更ながら彼らが一つの所属事務所の家族であることを感じることができた。 さらに彼らは心強い支援軍がある韓国ではなく、なじみの薄い日本の舞台で私たちのミュージカルを知らせようと、競争は遠くに投げておいて団結と調和を目標に愉快な挑戦を図っている。


チョン・ドンソク

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2013年を迎えてチョン・ドンソクは26歳になった。 <ノートルダムドパリ>と<ロミオとジュリエット>、<ハムレット>、<二都物語>、<若きウェルテルの悲しみ>など大型作品だけでも多くの作品を経験した彼がたかだか26だとは。 いつも彼よりかなり目上である先輩及び同僚と肩を張り合って交わっていたから、年齢が若いということがとても見慣れない。 特に幼い年齢でデビューして初めからずっと目立つ役割ばかりを引き受けてきたが、相変わらず彼の成長板はぱーっと開かれている状態。

今年もただ「熱心にする」という決意だけである。 良い声と歌唱力を生まれ持ったうえにその才能を確実に認められているだけに、彼はすでに成しとげた音楽的成就よりは演技力向上のために悩んでいる。 新しい作品を繰り返し経験するほど「演技にもっとたくさん気を使うようになって、演技が好きになったという称賛を聞く時、本当気分が良い」という彼の新年の目標の最初の列には演技が置かれている。


Four for One

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記者:4人が一同に揃って舞台に立つのは初めてですよね?

オク・ジュヒョン:私たちもそのためにとても興味深いです。 劇の中で母親と息子として会ったりしましたが(<エリザベート>と<モンテ・クリスト>でオク・ジュヒョンがエリザベートとメルセデスを演じた時、キム・スンデとチョン・ドンソクは息子役を引き受けた。) 今回の舞台では恋人関係でデュエットを歌ったりします。 ものすごくときめきますね。 息子たちはどうですか?

チョン・ドンソク:ママとデュエットをするなんて、面白いだろうと思います。 ジュヒョン姉さんとデュエットを一度してみたかったんですよ。 スンデ兄さんと私は主に同じ役でダブルキャスティングされて同じ作品に参加しながらも、一緒に舞台に立つ機会がなかったです。 兄さんと同じ舞台に立つのも本当に嬉しいです。

キム・スンデ:そうですね。 ドンソクとは一緒に公演する機会が本当になかったです。 ドンソクは私がすごく大事にしている弟です。 初めから漠然と格別な感情が生じて、よく面倒見てやらなくちゃと思っていましたが、偶然に同じ役割をたくさん引き受けました。 私がドンソクに学んだことも多いし、反対にドンソクも私に影響を受けて、お互いにウィンウィンな間になりました。

チョン・ドンソク:兄さんは本当に細心に演技に気を使います。 私はスンデ兄さんの演技スタイルがすごく好きなんです。 それで兄さんと同じ作品をして、たくさん影響を受けました。 その結果、私が兄さんとは別の作品に参加する時も、私からスンデ兄さんスタイルが覗き見えるという話を聞いたりしました。

キム・スンデ:チョン・ドンソクの歌を聴いてたくさん学びました。 それで私もドンソクと唱法が似ているという話を聞きます。 お互いにたくさん似ているみたいです。

イム・テギョン:あ、このような雰囲気、面白くない。(一同笑)

キム・スンデ:テギョン兄さんとも同じ作品をたくさんしました。 その中で特に、長期間公演したからか<ハムレット>のことがたくさん思いだされます。 私がレアティースを演じた時、兄さんはハムレットでした。 私が新人だからすごく大変だった時に会ったからか、テギョン兄さんとは思い出がすごく多いです。 兄さんに対して一番羨ましいのは、誰も持つことができなかった兄さんならではの声ですよ! そのお陰でたくさん売れたじゃないですか?(笑) うちの母もすごく好きです。 家でミュージカルOSTを聴いて、兄さんの声が聴こえれば、母が皿洗いをしていながらも「その子は誰?」と聞くくらいでした。 私の友達も兄さんが出る公演だけ見るといって、入る時は普通なんですが出る時はいつも目にハートを描いて「私たちの王子様、どこに行けば会えるの」と聞くんですよ。 それが一番羨ましいです。

オク・ジュヒョン:テギョン兄さんとドンソクは本当に私が愛する声を持っています。 私たちにとっては声が楽器じゃないですか。 彼らは本当に珍しい楽器を持っているのです。 一緒に歌う時はうっとりするくらいです。 スンデは年齢を選り分けずに多様な役割を消化する長所があります。 性格もすごく飾らないですし。 あまりにも楽な間だからなのか、スンデと恋人として演じるということは想像できません(笑)。

イム・テギョン:スンデさんは体が本当に彫刻みたいです。 そのように生まれなかったでしょ? でも脱げば、細マッチョ~ すごいです。 格闘家の体ですよ。 チョン・ドンソクくんは太ももがものすごく丈夫です。 顔はアイドルスターのようですが、足は健康的で魅力的な太ももです。 そしてスンデさんは演技を専攻するせいか演技が本当に上手です。 演じる時は本当に真剣です。 でも不思議に、泣く時と笑う時の見分けがよくできません。(一同笑) 泣く時も笑うようで、笑う時も泣くような、そんな妙な表情があります。 <ハムレット>でその場面に対する理解がない人々は「あの人は今笑っているのだろうか、泣いているのだろうか」気になったことでしょう。

キム・スンデ:私は少々泣き顔だから…(笑) 先輩たちにそんな助言をたくさん聞きました。 私たちもちょっと(兄さんに)アタックをしよう。

チョン・ドンソク:テギョン兄さんは、完璧で良いですから。

キム・スンデ:(笑)それ、今すごいアタックです。

イム・テギョン:ドンソクはものすごく愛嬌ふりまくように先輩に抵抗します。

オク・ジュヒョン:その通りです。反抗します。 でも可愛いですよ。

イム・テギョン:憎んでも憎めないキャラクターです。 ドンソクとは<ロミオとジュリエット>で初めて共にしました。 美男、背が高いからロングコートがよく似合いました。 でもデビュー初期のためだからか、率直に体はちょっとこわばって見えたりしました。 すくすく大きくなっている新米俳優だから今後の可能性がさらに大きい子ですよ。

チョン・ドンソク:兄さんはクロスオーバーテナー歌手として活動する時からあまりにも有名だったじゃないですか。 私もその時声楽を専攻しました。 兄さんがクロスオーバーテナーとして歌うのを聴きましたが、ミュージカルで会った時は前と違うように歌われてびっくりしました。 ミュージカルでは歌詞伝達が十分にできなければならないでしょう。 声楽専攻者はレガートでたくさん歌うから発音が明確に聞こえないことがあるんです。 でも兄さんは歌詞伝達力が本当に優れていて驚きました。

イム・テギョン:また暖かい雰囲気だけど?(一同笑) 実際私は前にジュヒョンさんの公演を一回も見ることができなかったんです。 それで率直に言ってジュヒョンさんに先入観がありました。 演技はできないはずであるという。 ところで<皇太子ルドルフ>を共にしてみたら演技が本当に上手だったんです。 私がいつも人々に先入観なしに見てくれと言っていましたが、私もそんな先入観があったのですよ。

オク・ジュヒョン:私たち同士でそんなことを話したことがあります。 お互いに先入観を持っていたと。 私も初めは兄さんを難しい人だと考えていましたが、一緒に公演をしてみたら本当に良かったんですよ。 このようにハーモニーが良くて、声がよく合う人がいるかと思うくらいに。 兄さんは声だけ素敵なのではなく、歌を感性的に表現するのにも卓越した能力があります。 生まれ持ったのでしょうね。 人を引きつける魅力があるんですから。

イム・テギョン:ジュヒョンさんと歌うのは本当に愉快です。 私はデュエットで2人の声が競争してはいけないと思っています。 2人の声が一つに合わさってまた違う一つの音として聴こえてこそ成功的なデュエットだと考えますが、ジュヒョンさんと話してみると私と考えが同じだったんですよ。 よく合う良いパートナーに会うということは本当に幸せな事です。

キム・スンデ:う~、私たちにはこのような話をしてくれなかったけど…。 (一同笑) テギョン兄さんは長男じゃないですか。 知らず知らず後ろでいつも私たちの面倒を見てくれます。 でも前ではそんなそぶりをしません。 後ろでのみ…。

記者:あ、そうなんですか?それはテギョンさんが意図されたことなのですか? でなければスンデさんの錯覚?

キム・スンデ:偶然に私がそのように感じたのですか? 別に面倒見てやるろうという気持ちは無かった?

イム・テギョン:率直に言えば、きまり悪いけど…そうです。 (一同笑) でもちょっと驚きました。 私がそぶりもみせずに気を遣うのを彼らは分かるだろうかと考えながらも、彼らもそぶりを見せないから知らないようだ、と思ったので言ったんだけど、分かってくれていたのでものすごく気持ち良く狼狽しますね。

キム・スンデ:すべて感じると言います。 ただし私も表現がうまくなくて、フフ。

オク・ジュヒョン:テギョン兄さんは本当にマナーが良いです。 相手女優のコンディションもよく面倒見てくれますし。 そしてロマンティックです。 私たちが劇中で恋人として会いましたが、控室でもキャラクターのようにお互いに対するようになって、テギョン兄さんとは交わす話もロマンティックです。 他の2人がカジュアルに「ママ、今日コンディション良い?」と言うのとは違います。 (笑)


Special Stage in Japan

記者:ミュージカルではなくガラコンサートであり、また日本の舞台に立つという点で、4人の一味違う姿を見ることができるように思います。

オク・ジュヒョン:歌だけでなくトークもできますし、観客の呼応をもっと多彩に引き出すことができると思います。

キム・スンデ:その間はキム・スンデではなく劇中キャラクターとして舞台に立ちました。 今回もミュージカルナンバーを主に歌いますが、もう少しキム・スンデとイム・テギョン、オク・ジュヒョン、チョン・ドンソクの個人的な姿が加味されてまた別の色合いを作り出すのではないだろうかと期待しています。

イム・テギョン:ミュージカルでは音楽がドラマの一部分ですが、ガラショーでは一曲のミュージカルナンバーがその作品を代表する印象を与えなければなりません。

チョン・ドンソク:日本の観客が懇意で楽に受け入れられるように準備しています。 彼らがたくさん接したミュージカルナンバー主体で選曲しようと思います。 日本の観客はよく知らないけど私たちが歌いたい曲があったなら、日本語で歌おう思います。

キム・スンデ:コンサートプログラムはもちろんですが、ポスターの雰囲気や衣装、少なくともヘアスタイルまで日本の観客が親しみを感じるようにものすごくたくさん悩んで準備しています。 ある意味韓国ミュージカル使節団として行くのだと考えて、韓国ミュージカルについて良い印象を植えつけようと思います。

記者:4人はすでに日本の観客たちに会った経験がありますね?

イム・テギョン:日本の人々はあらゆる状況はさておいて実力のある芸術家を認めて受け入れる寛容があるのを感じました。 私たちのような俳優や演奏者の立場ではものすごく鼓舞的です。 私たちが素敵に上手にやりさえすれば、彼らも私たちを好いてくれるだろうと勇気が湧きました。

オク・ジュヒョン:韓国の人々は歌が本当に上手じゃないですか。 私たちの技量を誇って、韓国ミュージカルと俳優の力を見せてあげなければと言う自負心も生じます。

記者:日本の観客たちの反応は韓国とちょっと違うと言いますが?

チョン・ドンソク:初めは観客の反応が好意的ではないと思いました。 ただでさえシアタークリエで主催したカラーコンサートの時は私一人韓国人だったんですよ。

キム・スンデ:韓国の観客は良ければ良いとまっすぐに表現します。 カーテンコールの時は立って拍手もして叫びますし。 でも日本の観客は彼らなりに俳優を尊重して大切にする心で、サインや握手を求める事なく拍手だけ送ってくれます。

チョン・ドンソク:<ウェルテルの恋>日本最後の公演の時カーテンを三回も上げ下ろししました。 挨拶した後膜が下がって俳優は退場してマイクも取ってお互いに抱きしめて泣いて終わりを惜しんでいたのですが、しばらく経っても観客が会場から出ずにずっと拍手をしているんです。 私たちは驚いて大急ぎでまた舞台に上がりました。 カーテンを上げたら観客が立ち上がったまま相変わらず拍手をしていらっしゃいました。 すごく新しかったです。

記者:ジュヒョンさんはドイツで<エリザベート>コンサートをなさった時があるじゃないですか。 他国の観客に会った時、特別に感じた点は何でしたか?

オク・ジュヒョン:私は韓国語で歌ったのですが、観客が更に聞き入ってくれました。言語が違っても彼らは理解するという印象がしました。 彼らが私と同じ船に乗って、私の感情の波に合わせて一緒に動くという印象。 今回の公演でも日本の観客とそのように交感することができるように努力します。

記者:4人を好きなファンはすごく多いですが、各々のファン層に違いがありますか?

イム・テギョン:スンデさんと私のファン層はちょっと重なるところがあるみたいです。 私たちが<ハムレット>をした時、私のファンの中にスンデを好きになり始めた人々が結構いました。

キム・スンデ:またまたー、皆同じです。 私のファンが兄さんのファンにもなって、またドンソクのファンもなって。 ところで確実に、テギョン兄さんのファンが私のことをとりわけかわいがってくれました。 他のハムレットのファンとは違うように。 あの時私は新人だったのにたくさん面倒見てくれました。 例えば、兄さんに人参をプレゼントする時、私には紅参をくれるとか(一同笑)。

イム・テギョン:私が聞くには、ドンソクは若い人たちに人気が多いみたいです。 ドンソクくんと私のファン層はちょっと分かれると思いますが、ドンソクを好きであるような観客たちは私を好きになるには、私がちょっと年寄りだから…。 ジュヒョンさんは男性観客たちが好まれるのではないでしょうか? 若い女性ファンはドンソクが担当して、30代女性たちはスンデさんが、私はお母さんたち、そして残りはすべてジュヒョンさんが担当すれば良いですね! そうして見たら、男3人は多様に20代、30代、40代だ。 そしてジュヒョンは紅一点。 劇場は本当に明敏だ~。

記者:4人が集まるから、どのような観客層もすべて攻略することができて無敵ですね?^^

イム・テギョン:本当に面白いことに、ドンソクくんは素敵なバリトンで、私はライトなテナー、そしてスンデさんはハスキーですが濃くなくて柔らかい声です。 それに女性ボーカルのジュヒョンさんまで! ミュージカル俳優がミュージカルの歌だけ歌って退屈かも知れないと思われるかもしれませんが、4人皆本当に異なる味を持っていて、とても面白い組み合わせだと思います。 ところで日本で公演するというのが韓国ファンに申し訳なくはあります。 日本を皮切りに、韓国でも4人が構成する素敵な舞台をお見せすることができれば良いだろうと思います。

記者:舞台俳優が共にする舞台を今後もまた見ることができるでしょうか?

チョン・ドンソク:機会があれば。 おもしろい事ですから。

イム・テギョン:さっき写真を撮ってみたら<オーシャンズイレブン>みたいな感じがしましたが、私たち4人が映画を撮っても面白ろそうです。 <オーシャンズイレブン>や<泥棒>のミュージカル映画バージョン> 音楽劇の映画、良いんじゃない?

キム・スンデ:<泣いて越えるパクダル峠>、こんなのも良さそうです。 (一同笑)

イム・テギョン:スンデとドンソクは運動神経が良いと分かっていて、スンデと私は格闘技も好きじゃないですか。 私が見るにはこのようでもアクションになります(笑)。アクション物も面白いと思います。

チョン・ドンソク:ジュヒョン姉さん、アクションするのが似合う!

オク・ジュヒョン:ただでさえ最近、劇場での私のニックネームは「トゥームレイダー」じゃないですか。 デンバース夫人の衣装の中に黒いスパッツと黒のタンクトップ、ブーツを履くんですよ。 控室でそれだけを着て歩き回れば、人々がその服装でデンバース夫人を演じてみなさいと言って笑ったりします。

キム・スンデ:それでは、アクション物にします! ホン・ギルドンやイルジメ。 私はイルジメの右腕をします!

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